マルハンは11月28日、平成29年3月期の中間期決算短信(連結)を発表した。
決算短信によると売上高は8,659億5,100万円(前年中間期比11.1%減)、営業利益は295億2,200万円(同38.7%増)、経常利益は295億5,300万円(同34.3%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は203億6,700万円(同43.4%増)と減収増益で推移。
決算短信によると売上高は8,659億5,100万円(前年中間期比11.1%減)、営業利益は295億2,200万円(同38.7%増)、経常利益は295億5,300万円(同34.3%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は203億6,700万円(同43.4%増)と減収増益で推移。
また通期の業績予想は修正なしの売上高1兆6,665億円(前期比12.2%減)、営業利益267億円(同32.7%減)、経常利益303億円(同25.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は144億円(同17.2%減)を見込んでいる。