HOME > 業界ニュース >ICカードの窃盗で桑名市職員が停職 投稿日:2016年5月23日 他の客が席を離れた隙に残高6,000円のICカードを盗んだ窃盗容疑で4月11日に逮捕されていた三重県桑名市の男性職員(43)に対し、桑名市は5月19日、停職3ヶ月の懲戒処分を言い渡した。産経WEST(webニュース)が報じた。 男性職員は市民センター主査で農林水産課の係長。3月29日夜に立ち寄ったパチンコ店でICカードを盗んだ。逮捕後男性職員は起訴猶予処分となっていた。 桑名市に対し男性職員は、「帰るところでたまたまカードが目に入り、出来心でやってしまった」と話していたという。関連記事「感染防止施策の遵守を」第4次緊急事態宣言、東京都遊協がパチンコ店に呼びかけド派手告知、ボーナス確率が進化!パチスロ『ファンキージャグラー2』今秋登場計画的な撤去には新規則機の計画的な販売も~全日遊連 -業界ニュース