介護施設に手打ちの「CRA-gon昭和物語」初設置

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手打ちパチンコを提供したA-gonでは、施設利用者が継続的に遊技することで、身体機能がどのように改善するかも調査するという。

埼玉県上尾市のデイサービス施設「ラスベガス上尾」は3月3日より、昨年12月に約40年ぶりにパチンコホールに復活した手打ちパチンコ「CRA-gon昭和物語」(A-gon)の設置を開始した。

設置初日の3月3日は、手打ちパチンコが主流の時代に熱中したという高齢男性などが昔を懐かしむように一発一発をじっくり打って楽しむ姿がみられた。

ラスベガス上尾を運営するのは、埼玉県で「アリーナ」の屋号でパチンコホールを展開している三慶商事。同社の趙顕洙社長は、「指を動かす手打ちパチンコは、脳活動の活性化やリハビリなどの機能訓練に繋がるものとして、パチンコホールだけでなく介護施設でも有効に活用できると以前から思っていた。また若いときに親しんだ遊びを再び体験することで脳活動が活性化する回想療法・回想効果にも期待している」と話している。

 デイサービス施設「ラスベガス」は、パチンコや麻雀などの遊びを取り入れたデイサービス施設として全国的に注目されており、日本エルダリーケアサービス社がライセンス提供している。

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