HOME > 業界ニュース > 浜友観光、洪水被害のパラグアイに50万円寄付 投稿日:2016年1月26日 大石代表取締役社長(写真左)と豊歳直之特命全権大使(写真右)。 《楽園》を展開する浜友観光は1月22日、平成27年12月にパラグアイを襲った洪水被害の被災地を支援するため、義援金50万円を寄付。同社の大石恵司代表取締役社長がパラグアイ共和国大使館を訪れ、豊歳直之特命全権大使に義援金を手渡した。 同社は大石代表取締役社長が社団法人日本パラグアイ協会の副理事長を務めるなど、パラグアイと日本の交流に尽力している。 関連記事『パチスロ蒼天の拳』などパチスロ3型式、パチンコ6型式が検定通過アルゼにゴールドマン・サックスが資本参加ダイコク電機、4月1日付で組織変更を発表 -業界ニュース