SANKYOは、『フィーバーマクロスフロンティア2』に1/77の甘デジタイプと、1/234のライトミドルタイプを追加した。先行機と同じく1種2種混合スペックで、高確率でV入賞が狙える「フロンティアモード」を搭載。モード継続をかけた「泣きの1回」演出も踏襲している。
1/77タイプはヘソ、電チューとも1個賞球。フロンティアモード突入率は先行機と同じ約51%。モード中の15ラウンド比率は約54%となり、甘デジながらしっかりと出玉も狙える。賞球は1&1&10&3&7。出玉(払出し数)は840個or448個or224個or112個。
1/234タイプは、先行機よりも確率をやや下げた代わりに、フロンティアモード突入率を約57%に引き上げた。モード中の15R比率も約49%と先行機(40%)より高く、出玉性能を向上させている。賞球は3&1&10&13。出玉(払出し数)は1950個or1560個or1040個or520個or260個。
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