ダイナムJHが夢屋を株式交換により完全子会社化

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 「ダイナム」や「キャビンプラザ」などを子会社に持ち全国に399店を展開するダイナムジャパンホールディングスと、「夢屋」を中心に全国に39店を展開する夢コーポレーションは8月25日、両社の間でダイナムJHを株式交換完全親会社とする株式交換基本合意書を締結した。26日付で両社がホームページ上で公表した。

 今後両社は2015年9月24日に株式交換契約を締結し、同年11月1日に株式交換実施日(効力発生日)とする予定。

 リリースによると、ダイナムJHを株式交換完全親会社、夢コーポレーションを株式交換完全子会社とし、夢コーポレーションの全株式をダイナムJHが取得するとともに、夢コーポレーションの株主にダイナムJH株式を割当交付する。株式の割当内容は、夢コーポレーション株式1株に対して、ダイナムJH株式3.466株。ダイナムJHの交付する株式数は38,805,336株(予定)で、新たに普通株式を発行して対応するという。

 両社ともチェーンストア理論をホール経営の柱としており、今回の株式交換については、「チェーンストア経営という志を同じくする企業として、これまで培った、店舗オペレーション、遊技台管理、情報システムを含む事業インフラの共有などを通じて両社の経営資源を最大限に活用し、店舗数増加による業界シェア拡大を図ることが、両社の企業価値の更なる向上につながると判断」(ダイナムJH)し、合意書の締結に至ったとしている。

 今回の株式交換により、ダイナムJHグループは全国438店舗(8月26日現在)となる。

 両社とも「これまで以上にマスのメリットを享受したチェーンストア経営を推し進めることで、よりお客様に満足して頂けるサービスの提供を目指す」としている。

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