正栄プロジェクト、浅草に都内第1号店を予定

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東京楽天地浅草ビルへの出店にあたり挨拶した正栄プロジェクト・美山正広代表取締役。

 北海道を中心に《イーグル》をチェーン展開する正栄プロジェクト(札幌市)は今年12月中旬をメドに、東京・浅草六区の再開発プロジェクトとして建設中の「東京楽天地浅草ビル」内に新規店舗を出店する。6月25日に行われた東京楽天地浅草再開発プロジェクトのプレス発表会で明らかにされた。

 建設中の「東京楽天地浅草ビル」は地上13階、地下2階の構造。地下1階に正栄プロジェクトの新店が入り、1階から4階に商業施設「まるごとにっぽん」、5階から13階に「リッチモンドホテル プレミア浅草インターナショナル」が開業する予定。

 新規出店にあたって同社・美山正広代表取締役は、同店が都内第1号店になること、伝統のある浅草で親しまれること、外国人観光客にパチンコ・パチスロを発信していくことを課題にあげ、「重要な店舗、挑戦する店舗として位置づけている。この3つの課題をクリアし、我々が結果を出すことにより、東京楽天地浅草ビルをさらに活気づけていきたい」と意気込みを語った。

 予定している店舗の設置台数は約830台。美山代表は、「ジャパニーズモダンをコンセプトに、和を象徴するデザインを店内で表現しながら、地元や地域の人達が違和感なく、斬新に快適に過ごせてもらえる店舗づくりを進めている」と店舗イメージを明らかにした。

 また浅草を訪れる大勢の外国人観光客に対しても、「和をテイストとしたモダンなデザインを感じていただき、日本のパチンコ・パチスロを知ってもらい、次に来る時は遊んでいただける展開に結びつけたい」と集客につなげたい意向を示した。

 オープン予定はビルの開業にあわせて今年12月中旬以降になる見通し。

 なお、同ビルの中心施設となる「まるごとにっぽん」は地域振興をコンセプトとした商業施設。ここでしか手に入らない地方の食品や日用品を取りそろえるほか、地方発の暮らしや文化、情報などが体験できることを魅力に、年間372万人以上の集客を見込んでいる。

  • 浅草六区の再開発プロジェクトとして進められている東京楽天地浅草ビルの外観イメージ。

    浅草六区の再開発プロジェクトとして進められている東京楽天地浅草ビルの外観イメージ。

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