宮城・竹田理事長、問題の共通認識を求める

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 宮城県遊技業協同組合は5月27日、仙台市内のホテルで平成27年度通常総会を開催した。

 冒頭の挨拶で竹田隆理事長は、健全化推進機構による遊技機性能検査と現行MAX機等の旧基準機の取扱いに触れ、6月に開催される臨時全国理事会で方向性が示される見通しを報告。また、昨年から組合が推奨していた流通賞品の市場価格について、今後は個々のホール企業の判断に委ねることになったと説明した。

 その上で、「業界を取り巻く環境の中で全てがリンクし合い、一緒になって考えていかなければならない問題。経営に携わる方々、営業に携わる方々がしっかりと認識していただきたい」と問題に対する共通認識を求めた。

 来賓挨拶では、宮城県警生活安全部・千葉泰忍参事官が同生活安全部長の祝辞を代読。祝辞の中で「遊技機の不正改造」「違法な方法による賞品提供」「著しく射幸心をそそる広告宣伝」がなされないよう要請された。

 議案審議では上程された議案をすべて可決・承認。また、総会に先立ち、渡邉正人専務理事による「のめり込み問題・置引き対策等研修会」が行われた。

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