遊びやすい環境づくりが必要〜都遊協総代会

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 東京都遊技業協同組合は5月20日、都内ホテルで第47回通常総代会を開催。阿部恭久理事長は今年から「Free Wi-Fi Free Restroom」ステッカーの店頭掲示など外国人観光客に向けた各施策を実践していることに触れ、

 「こうした啓発活動も遊びやすい環境、分かりやすい環境が整備され、はじめて効果を発揮する。メーカーは遊技機仕様の見直し、我々ホールは遊技環境の再構築と、両者が協力して初心者の受け入れ態勢を整えていかなければならない」と述べ、ファン拡大のためにも遊びやすい、分かりやすい遊技環境の必要性を強調した。

 また、依存(のめり込み)対策や置引き対策、健全化推進機構による遊技機性能検査など、ホール営業者が対応すべき課題は多いとし、組合員ホールに協力を求めた。

 総代会に先立って行われた行政講話では、警視庁保安課担当官が「射幸性を抑える取り組みの推進」をはじめ、「依存・のめり込み対策の積極的対応」「風営法遵守のためのさらなる対応」「業界の悪しき慣習からの脱却」「暴力団排除」の5点を要請。風営法の遵守への対応では、不正改造と無承認変更、賞品買取り問題、広告宣伝の健全化に言及した。

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