7店舗が団結、徹底した電力削減で県から表彰

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 マルハンの奈良県内7店舗は、奈良県地域振興部が主催する「奈良県省エネ節電所エコチャレンジ」において、節電への取組みが優れた成果を上げた事業所として、最優秀大賞を受賞した。

 奈良県省エネ節電所エコチャレンジは節電に積極的に取組み、成果を上げた県民や事業所を表彰し、その取組み事例を広く県民に紹介することにより、奈良県において「楽に、楽しく、快適に有意義な節電スタイル」の普及と促進を目的としている活動。

 奈良県内のマルハン7店舗は「ムリなくムラなくムダを無くす」をテーマに掲げ、スタッフ全員でアイデアを持ち寄り節電活動に取組んだ。今回、デマンド監視装置を独自にカスタマイズ、30分おきの使用電力を見える化。これによって、無駄な電力を消費している時間帯などの問題点が明確になり、問題点の把握と的確な対応に繋がったとしている。

 節電に向けた取組みでは、照明・空調の使用する時間帯や温度設定を細かく掲示、スタッフの節電への意識の統一を図った。そして、換気を行い外気を取り込むことで無駄な空調使用を削減。その他にも暖房付便座の場合、便座のふたを開けたままにすると表面温度が下がり消費電力が増えてしまうことから、トイレの便座のふたを閉めることを徹底するなど節電に努めた。

 以上の取組みによって、前年度対比で10.65%の電力使用量の削減に成功。この成果が大きく評価され今回の受賞に至った。

 同社は、2013年1月にも一般財団法人省エネルギーセンターが選定する「平成24年度 省エネ大賞」の省エネ事例部門において「省エネルギーセンター会長賞」をするなど、積極的に節電活動を推奨している。

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