HOME > 業界ニュース > 九州遊商が運動器具を寄贈 投稿日:2015年1月13日 九州遊技機商業協同組合は社会貢献活動の一環として、福岡市社会福祉事業団障がい者スポーツセンターに障がい者用運動器具(エアロバイク)を寄贈した。 1月9日に石山理事長らが同センターを訪ね寄贈式を行った。 寄贈式では石山理事長の挨拶に続き、同センターの館長より感謝状が手渡された。同センターでは既存のエアロバイクが故障しており、館長は「今回寄贈された最新のエアロバイクは利用者にも大変喜ばれると思う」と謝辞を述べた。 関連記事パチスロ初代エウレカセブンを継承!シリーズ最も遊びやすいスペックに全日遊連加盟店舗数が10,000軒割れARTの「限界」を求めた『パチスロ BLOOD+』 -業界ニュース