プローバグループ決算、4期連続の増益に

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プローバグループ社員大会には社員、来賓、内定者など165名が参加した。

 広島県を中心にパチンコ、ゲームセンター等を展開するプローバグループ(広島市安佐南区、平本直樹代表取締役)は11月12日、広島市内のホテルで第18回社員大会を開催した。

 パチンコチェーンの事業会社であるプローバの平成26年8月期(平成25年9月1日〜平成26年8月31日)決算は、売上高452億9600万円(前年同期比89.5%)、営業利益15億3900万円(同115.5%)、経常利益15億2700万円(同123.9%)になったと報告した。消費増税による遊技客の変化、市場全体の縮小などが影響し減収となったが、各台計数機導入による人件費の削減、遊技機の入替え圧縮など販管費を抑えることで、増益を確保した。期末の店舗数は13店舗。

 その他、ゲーム事業および飲食・ボウリング・カラオケ事業を展開するプロバックス、人財開発事業・アミューズメントカジノ・介護福祉支援事業などを展開するプローバジョイ(現プローバホールディングス)の決算も報告され、グループ全体では、売上高476億1600万円(前年同期比90.3%)、営業利益20億4800万円(同112.8%)、経常利益18億8600万円(同117.9%)の4期連続の増益となった。

 平本社長は「成長路線を実現するためには、各事業会社の経営スピードをいかに上げるかだ。この1年間、すべての事業においてお客様に近い存在として展開してきた。これからも失敗を恐れず果敢に挑戦してほしい」などと社員に呼びかけた。

 社員大会ではその他、永年勤続表彰、個人表彰、内定者紹介、優秀店舗表彰、各店舗・部署による渾身の一文字披露などが行われ、新たにスタートした期に向けて志気を高めた。

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