西陣は10月27日、今年8月に市場投入した『CRモモキュンソード〜星と黄金の太刀〜』シリーズに、追加スペックとなる甘デジ『GL』と『〜パカパカ8〜GLX』を発表した。
『GL』の大当たり確率は1/89.9(高確率時:1/45.01)。確変突入率100%のST仕様で、ST・電サポ回数は0 or 50回。継続率は約67%だ。
大当たりラウンド振り分けは「ヘソ」「電チュー」共通。16R(10%):12R(1%):8R(1%):6R(72%):4R(6%):出玉なし(10%)。賞球数は3&2&10&10となっている。
一方の『GLX』の大当たり確率は1/128.75(高確率時:1/72.58)。こちらも確変突入率100%のST仕様。ST・電サポ回数も同じ0 or 50回で、継続率は約50%だ。
「ヘソ」「電チュー」共通のラウンド振り分け率もラウンド数とともに甘デジの『GL』とまったく一緒だ。
『GLX』のスタートは1個賞球。盤面左のゲートを通過すると常時電チューがパカパカ開く、高いスタート甘デジとなっている。タイトルにある〜パカパカ8〜は電チューが常時パカパカ開く8個保留という仕様からとられた。
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