九州遊技機商業協同組合は社会貢献活動の一環として、福岡市の主催する「ラブアース・クリーンアップ2014」に参加。6月8日に同市志賀島の清掃活動を行った。
ラブアース・クリーンアップは「かけがえのない地球の自然・環境を保護しよう」を合言葉に市民・行政・企業が一体となって取り組む環境美化活動。当日は組合員企業25社から80名が集まり海岸をきれいにした。
また、7月18日には福岡市内のつかさ月隈店駐車場にて献血活動を主催。今回で5回目となる献血活動は夏場、冬場の血液が不足する時期に実施しており、九遊商組合員や従業員、ホールスタッフなど総勢177名が協力した。
九遊商では今後も、こうした幅広い社会貢献活動を続けていきたいという。