大阪のH.S.K(旧・八田産業)が破産

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 信用調査会社の帝国データバンクは6月27日、元パチンコホール運営企業の(株)H.S.K(旧商号:八田産業(株)=大阪)が6月13日に大阪地裁から破産手続き開始決定を受けたと報じた。負債は金融債務を中心に約32億4,900万円。

 報道によると同社は1953年(昭和28年)9月に設立されたパチンコホール運営会社。大阪市内に4店舗を展開し、1997年(平成9年)7月期には年収入高約273億4,700万円を計上していた。しかし2013年(平成25年)7月期は年収入高が約30億円にダウン。2013年5月には運営全店舗の会社分割手続きを実施し、事業収入は事務代行業務収入のみになっていたという。

 同社では、所有不動産の売却により債務を弁済していたが、全額返済に至らず、3月31日に大阪地裁に自己破産を申請していた。

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