遊技環境の再構築が第一〜広島県遊協

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 広島県遊技業協同組合(池田仁志理事長)は6月19日、広島市内のホテルで平成26年度通常総会を開催した。

 池田理事長は冒頭の挨拶で、遊技人口の減少が続く状況に強い危機感を示し、「お客様の回帰を考える以外に業界の進展はない」と強調、そのためには「手軽に安く遊べる遊技環境の再構築が第一」とし、高い射幸性に偏った営業からの脱却を呼びかけた。

 また、県遊協では高射幸性営業につながりやすい営業形態を改めるため、流通賞品の市場価格の見直しや賞品の持ち帰り促進などに一致団結して取組んでいることに触れ、「お客様が1000万人を切るかもしれないという状況から、少なくとも数年後には2000万人のお客様に来店してもらう施策が必要」と大衆娯楽に向けた原点回帰を訴えた。

 総会後の行政講話では県警担当官2名が健全営業の推進を要請。昨年中の行政処分の事例として変更届義務違反や射幸性をそそる広告宣伝、無承認変更等を指摘し、是正の徹底を求めた。

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