綜合ユニコムは来年3月18日、19日の2日間にわたり、『パチンコ・パチスロイノベーション最新機器展示会2014』を東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催する。
同イベントは「いかに[ファン拡大]を図るか」をテーマに、従来の1日開催から2日開催に会期を延長し、会場も有楽町の国際フォーラムから東京ビックサイトに移すことで集客を見込む。
出展される製品・サービスは、(1)消費税8%、10%時代に対応するシステム、(2)「ファン拡大」に向けた顧客分析システム、(3)スマホ時代の新規顧客獲得・顧客リピートのマーケティング、(4)集客力・収益力アップのための環境アメニティホールの最新設備機器、(5)パチンコ・パチスロ各台計数システム、(6)最新セキュリティシステム、等の多彩な製品、サービスが揃う予定。
会期中は同時に「『身近で手軽な大衆娯楽』、パチンコ・パチスロ産業の活性化と未来戦略への新たなホールマーケティング&マネージメントの提言」をテーマに、全24講座(予定)のシンポジウムをはじめ、セミナーやプレゼンテーションを実施する。