セガサミー、復興支援クリスマスイベント開催

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スマートボールに興じる参加者

 東日本大震災復興支援の一環としてセガサミーグループが特別協力する「クリスマスイベント2012“セガサミーグループがやって来る!!”」が12月15日、宮城県東松島市の矢本運動公園仮設住宅内武道館にて開催され、仮設住宅に暮らす被災者がUFOキャッチャーやスマートボールなどを楽しんだ。

 昨年に続いて2回目の開催となる同イベント。同社グループでは、「グループのリソースなどを生かし、笑顔、元気を届けたい」として、今年もUFOキャッチャー(セガ)、スマートボール(サミー)、爆丸・ガールズホビー(セガトイズ)、ダーツ(ダーツライブ)などのコンテンツを提供するとともに、サンタブースやクリスマスツリーの設置、風船の飾り付けといったイベント運営にも協力した。

 当日はあいにくの雨模様の中、約200人が来場。UFOキャッチャーでは、順番を待つ列が途絶えることなく、終了予定時間前にすべてのプライズが終了したほか、各コーナーそれぞれに景品がなくなるほどの盛況ぶりとなり、参加者からは「大きなぬいぐるみが取れて嬉しかった。来年もまた来てほしい」といった声が聞かれるなど、子どもからお年寄りまで時間が経つのを忘れて各種ゲームを楽しんだ。

 また、イベント終了後には東松島市矢本仮設住宅自治会長の小野竹一さんから「今、被災地ではもっとコミュニケーションをとれる環境が必要になっている。今回このようなイベントを開催して頂き、ご年配の方も多く集まり、笑顔や笑い声が聞こえてきたことを本当に嬉しく思う。来年も是非ここでたくさんの笑い声を響かしてほしい」と謝辞が述べられた。

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