リサイクル協会に札幌、和歌山、愛媛が参加

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 有限責任中間法人・遊技機リサイクル協会(大城正準代表理事)は2月23日、都内ホテルで第2回定期社員総会を開催。平成20年度(平成20年1月?12月)中に、札幌方面遊技事業協同組合、和歌山県遊技業協同組合、愛媛県遊技業協同組合が協会のリサイクルシステムに新規参加したことを報告した。これで同システムの参加組合は1都15県1方面遊技業組合となった。

 また、同年度中に回収したパチンコ機(本体、盤、枠)は35万940台で、このうち4メーカーへの返却分8万8540台を除いた26万2400台をリサイクル処理した。

 一方、適正なリサイクル処理を行っていなかったとして指定リサイクル業者1社を取引一時停止処分としたことを報告した。同協会では今回の指定業者の不祥事を受けて、新たにリサイクル基準を設けて指定業者の処理能力等を把握するほか、作業部会を設置し、指定業者への年1回の視察を実施する方針。また、平成21年1月1日付で愛媛県今治市のアキラ産業(有)を新たに指定リサイクル業者に認定した。これで指定リサイクル業者は11社(1社取引停止中)となる。

 なお、中間法人法の廃止に伴い、同協会は当日付で有限責任中間法人から一般社団法人となった。

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