カンボジアにマルハンジャパン銀行が設立

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 マルハンは5月16日、カンボジア王国で設立準備を進めていた『MARUHAN Japan Bank Plc』(マルハンジャパン銀行)を5月22日に開業すると発表した。

 同行はカンボジアで初めて日本企業から出資を受けて開業する銀行で、カンボジア国内で18番目の商業銀行になる。資本金は2500万ドル。マルハンの出資比率は85%に達する。残り15%はローカルパートナーが出資。

 マルハンでは同行の設立をきっかけに日本企業による対カンボジア投資の活性化を目指したい考え。またパーラー経営を通じて長年培ってきた「徹底した顧客サービス」を導入。他行との差別化につなげ、東南アジアに支店を持つ銀行として事業を拡大させたい方針だ。

 開業日の22日には現地カンボジア銀行本店前でオープニングセレモニーが行われるが、カンボジア中央銀行総裁、経済財政省大臣、日本国大使が出席、マルハンからは韓昌祐会長はじめ同社役員が出席の予定だ。

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