HOME > 新台 > オリンピアが『ドリルギャング』発表 投稿日:2002年11月15日 オリンピアの新機種『ドリルギャング』シリーズは市場投入されるAT機としては初の「4・5号機」だ。 シリーズには15枚役18択(1ゲームあたりの純増枚数約10枚)の『ドリルギャング』と、10枚役6択(1ゲームあたりの純増枚数約5枚)の『ドリルギャングL』を用意。いずれの機種もAT突入期待度の違う3つのモード(昼・夕・夜)があり、モード移行のカギは5枚役のスイカが握っているようだ。 関連記事『ガッチャマン』、関東、東北エリアで納品延期に名機の実機シミュレーションゲームを配信満を持して『ポイトレ』が7月オープン!かつてない、まったく新しいパチンコ店の来店動機を創出するサービスに問い合わせ殺到 -新台