オリンピアの新機種『ドリルギャング』シリーズは市場投入されるAT機としては初の「4・5号機」だ。
シリーズには15枚役18択(1ゲームあたりの純増枚数約10枚)の『ドリルギャング』と、10枚役6択(1ゲームあたりの純増枚数約5枚)の『ドリルギャングL』を用意。いずれの機種もAT突入期待度の違う3つのモード(昼・夕・夜)があり、モード移行のカギは5枚役のスイカが握っているようだ。
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