サッカーグッズ問題終結で全日が経過説明

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 全日遊連は10月4日付で、先に終結宣言が出されたサッカーグッズ問題の経過説明を明記した文書を、業界誌(紙)に配信した。

 この問題で最大の争点となったのはグッズの提供方法をめぐり「有償」か「無償」かで二転三転した混乱の責任の所在。全日遊連は、昨年12月12日の臨時理事会で「サッカー特別委員会」の設置を決議。仕入れ先にあたる(株)京王百貨店に応分の責任を求める対外交渉を行ってきた。

 文書によると、同委の正式開催は11回。京王側との交渉および正副委員長会議を含める会議は実に40回におよんでいたことが明らかにされた。

 結局この問題は、混乱で生じた緊急会議費など経費負担について京王側が1億500万円の補償金を支払うことで決着。これを受け全日遊連では留保していた売上代金の一部(2億5000万円)を同社側に支払う方針だ。

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