産業フェア、各シンポジウムの詳細決定

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 総出展社数約190社。敷地面積は前回の約1.6 倍のスケール。8月28日(水)、29日(木)の2日間にわたって幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される『パチンコ・パチスロ産業フェア2002』がいよいよ迫ってきた。今年2月の開催が遅れ、また一般客の公開日がなくなるなどトーンダウンした部分もあるが、出展社数やブース面積では史上最大規模。まさにパチンコ産業最大のイベントとなる。

 同フェアは「パチンコ産業の再生とファン拡大」を求めて安心・安全な「NEWパチンコ・NEWパチスロ」の創造をメインテーマに全日遊連、日遊協の後援を得て開催される。全日遊連、日遊協、全商協、回胴遊商などの業界団体も積極的にブースを出展、フェアのテーマである「安全で安心なパチンコ・パチスロ産業へ向けたセキュリティ・環境への取組」を強くアピールする。また、隣接する幕張メッセの国際会議場では産業フェアに並行し2日間にわたり新しいパチンコ・パチスロ産業への活力を創るセミナー、シンポジウムを多数開催予定している。

 初日の8月28日午前10時30分からは基調講演として、21世紀のパチンコ産業を考える有識者懇談会座長であり、元最高検公判部長の河上和雄氏が「景品問題の適正化およびパチンコ・パチスロ産業の法的位置づけ」「『射倖性ビジネス』に求められる透明性と公共性と社会性」など業界の根幹に関するテーマについてレクチャーする。

 また同日11時10分からのパネルディスカッションでは各業界団体のトップと河上氏を招き「パチンコ・パチスロ産業の未来戦略?ファン拡大に向けて何に取り組むべきか」というテーマで業界が解決しなければならない課題を探っていく。

 その他にも13時から「安全で安心なパチンコ・パチスロ産業の構築?セキュリティ対策への取組み」をテーマに、日遊協、日工組、全日遊連、福岡県遊協などのセキュリティー部門の担当者が討論を行う。

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