W杯期間中、大阪で合同イベント

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 ワールドカップ開催にともない全日遊連が決定した新台入替え自粛への対抗策として、6月1日から同15日の約2週間、大阪府内の中小規模パーラーが合同でパチンコイベントを実施する。その合同イベントの記者会見が5月15日、業界内外のプレスを集めて開催された。

 今回の合同イベントは、入替え自粛中の集客への影響を補うために実施されるもの。とくに中小規模のパーラー数十店が提携することで、1店舗で実施するよりも合同で実施することで、話題性やスケールメリットを活かしたい考えだ。また、豊富な資金力をバックに単体での集客を図れる大手チェーン店や大資本経営店への対抗策でもある。

 実施する合同イベントのタイトルは、『デルほどTHEマワールド』。数年前に放送された人気TV番組「なるほどTHEワールド」のタイトルに、パチンコの「でる」と「まわる」を引っ掛けて、イベント時の出玉をファンにアピールしていく。ターゲット層は若い層よりもむしろ、年配のおじさん、おばさん等に笑ってもらいながら、イベントを楽しんでもらう趣向。

 基本コンセプトは、「簡単に勝ってもらいたい」というもので、(1)当たりそうな、勝てそうな台の表示、(2)ホール全体の賑わい感の演出、(3)お得感の演出、(4)イベント終了時の継続性、を柱に6月1日から同15日に渡って開催する。

 イベント協賛店は、枚方や布施、平野、森ノ宮、梅田など府下の24店舗。いずれも中小企業が運営するパーラーとなる。イベント前にはイベント情報紙を協賛店に配布するほか、5月31日付けのサンケイスポーツの全1段にイベント広告を掲載するなどの告知をおこなう。

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