庶民的なパーラーを支えるICコインユニット

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 ICコインを使ったシステムとして、昨年衝撃的な価格を携えてカード市場に参入したジョイコシステムズ。今回はコイン投入型に続き、硬貨・紙幣投入型のユニットを発売、導入店をスタートさせた。導入された製品は500円投入型の『JOYCO?500』と千円紙幣入金タイプの『JOYCO?1000』。

 2月9日、JOYCO?1000を216台導入した《いこい》=埼玉県川越市脇田町105=は地元での営業が約35年、お年寄りも多い庶民的なパーラー。羽根物のコーナーに年配客がぎっしり付いているのが微笑ましい風景だ。導入したユニットは千円札の挿入口があるために、ファンが座ったままで遊技を継続できるの。導入を決めた細野光晴主任は次のように語る。 「ウチの場合地下店舗というデメリットがあるために客を引きつける何かが必要でした。今回の改装はジョイコ導入をメインにしたチラシを配りました」 

 また2月1日、JOYCO?500を導入した《ニュースカイプラザ》=福岡県鞍手町中山宇崎2374?2=は同ユニットを126台導入した。

 「ウチはこれまで現金機だけの営業を行っていましたが、現金機が今後少なくなっていくということから今回CR化に踏み切り、今使っている島にそのままジョイコさんのユニットを使用。お客様には現金機感覚で使って頂いています」

 と金保店長は言う。両方に共通するのは庶民的な店舗ということだ。

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