兵庫県内の余玉計1千万円をユネスコに寄付

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 兵庫県遊技業協同組合とAM神戸、神戸新聞事業者の3者で運営される「はあーとふるふぁんど委員会」は1月28日、(社)日本ユネスコ協会連盟に対して1000万円の支援金の贈呈を行った。地元マスコミが加わった同委員会が運営する「ひょうご・はぁーとふるふぁんど事業」は、兵庫遊協加盟のパーラー650軒のうち、約500軒のファンの協力を得て遊技時に出たこぼれ玉や景品交換後の余り玉、それにパーラーからの寄附金を加えて基金として積み立てていき、その基金を年3回に分けて様々な支援を行うことが主な事業活動。

 今回は2001年9月から12月まで集められた資金1000万円をユネスコ活動支援事業(教育・文化国際事業支援)に贈呈されることになった。なお毎年1月から4月までの募金は公募によって審査を行なった上で支援が決定した各地域ボランティアを援助、5月から8月までの資金は「ひょうごふるさと振興サポート」として公募により県内の地域おこし活動をしている民間団体や第三セクターなどに支援される。

 当日、神戸タワーサイドホテルにおいて行われた資金贈呈式には目録の贈呈を受けたユネスコ協会の野口昇理事長のほか、ラジオ関西社長の山口一史はぁーとふるふぁんど委員会実行委員長、兵遊協の米田義一理事長、岩本和夫神戸新聞事業社社長らが出席し、祝辞を述べた。

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