キョウサンが既存店の買取による出店を開始

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 (株)キョウサン(大阪府吹田市/西村菊江社長)では大阪府堺市に12店舗目となる《OK牧場堺店》=大阪府堺市東雲西町1?2?8=を11月にオープンさせた。同店はJR堺市駅前に位置し、遊技台数はパチンコ機、パチスロ機あわせて292台。既存店の買取形式による出店で、同社は既にこうした買取による出店の実績があり「低コストによるスピード出店・投資効率の向上」が狙いだ。

 11月29日には大阪府河内長野市の『OK牧場河内長野店』を全面リニューアルオープンしたが、これは今年4月に策定した中期三ヵ年経営計画の「新規出店と並行して既存店舗の順次改装による経営効率の向上」によるもの。

 『河内長野店』のリニューアルでは遊技台68台の増台を行うとともに、周辺景観に調和する建物色彩(ベンガラ色)「ロデオ」をイメージしたメインビジュアルの使用、ゆったりとしたレストスペースの確保など当社の展開する標準店舗使用となっている。地域商圏の顧客特性に応じた「期待感」と「安心感」のバランスを考慮した空間を演出することが標準店舗の基本コンセプトだという。

 同社では今後、既存店の改装による標準店舗化を順次行い、ストアプランドの確立と集客力の向上に取り組んでいく。なお、同社は今年10月10日、総額8.5億円の無担保私募債を発行し、UFJ銀行が全額社債を引き受けるなど、独自の資金調達を開始している。

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