HOME > 業界ニュース > 健全化センターの情報で、都内スロット専門店摘発 投稿日:2003年7月7日 東京都遊連の東京都遊技場健全営業推進センター(健全化センター)からの情報に基づき、警視庁生活安全部保安課が摘発捜査していた四谷警察署管内のパチスロ専門店「沖スロ屋」店経営者が6月23日までに風適法違反(遊技機の無承認変更)容疑で逮捕された。 調べでは、「沖スロ屋」を経営するエース商事社長が昨年7月から今年3月までの間、東京都公安委員会の承認を受けないで、ブローカー(通称:カバン屋)と結託し、7機種のパチスロ機計92台に不正改造した集積回路(IC)を取り付け営業していた疑い。 関連記事格闘ゲームの醍醐味をバトルスペックで完全再現!当たれば3,000個を約束、「レバ3000モード」搭載/『Pバイオハザード RE:2』日遊協北海道支部が総会を開催 -業界ニュース