マルハン、半期で売上高3600億円

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 大手パーラーの(株)マルハン(韓昌祐社長)は5月30日、東京本社において会社説明会を実施、会社の概況、31期の決算概要を中心に説明を行った。冒頭、鈴木嘉和社長は、

「数年挑戦していた標準店舗、設備のローコストが順調に進み、投資コストの低減により、その分をお客に還元することにより稼働に反映できた。店舗の大型化が進み、600台を超える店舗も増えてきた」

 など現状を説明し、結果として31期(02年10月から03年3月末まで)の売上が3633億円、経常利益が63億6300万円と大幅に伸びたことを報告した。

 また398名の新入社員を加えて従業員の合計は5724名になり、パーラー数が125店舗になったことを伝えた。さらに現在のペースで伸びると想定すれば2004年度の売上高が8420億円に達し、パチンコパーラーの売上高では業界第一位となる見込みが報告され、

「100店舗から200店舗へ移行する中で、そうした状況に支障を出さないために組織変更、各部署の責任の明確化や人材育成に力を入れていく」

 と鈴木社長は語った。同社は中期5カ年計画を発表。2006年には200店舗+α、売上高1兆円を目標として社内体制を整備、より競争力を強めていく。

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