山口県内の経営者ら、遠隔操作容疑で逮捕

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 山口県警察本部生活安全企画課と同萩署は8月13日、遊技機を不正改造し、大当たり確率を遠隔操作によって自由に調整できるようにしたとして、パーラー《MAX萩店》=山口県萩市椿東=の経営者と不正改造に関与した15人を風営法違反の疑いで逮捕、書類送検した。8月14日付山口新聞など各紙が報じた。

 調べでは、同社と15人は共謀して03年2月22日から23日ごろまでの間、《MAX萩店》のパチンコ機計88台の主基板のロムを不正改造したロムと交換。店舗内のパソコンと有線で結び、大当たりの確率を自由に変えられるようにした疑い。

 同社が防府市と佐賀県鳥栖市で経営する2店舗でも02年から同様の不正改造をしていたという。同社役員や仲介役ら計5人を逮捕、同社を書類送検し、いずれも罰金50万円の略式命令を受け納付した。不正機器の取付業者や遠隔操作用ソフト開発業者ら計10人は8月13日までに山口地検に書類送検されている。

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