東京・蒲田地区が金システムを導入

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 都遊連蒲田遊技場組合(都築孝幸組合長)では3月18日、全都で推進している金地金を賞品とした新流通システムの導入に伴う調印式を開催し、東京商業流通協同組合および東京ユニオンサーキュレーションとの3者間で覚書を取り交わした。蒲田地区は都内92地区中64番目の導入となる。金地金賞品は4月1日から蒲田地区の31店で提供される。

 都遊連が推進する新流通システムは、換金用に使用されるいわゆる「特殊景品」を廃して市場価値のある金地金を一般賞品として提供するもので、客に提供された金賞品は都内のすべてのTUCショップで買い取ってくれるほか、TUCショップが買い取った金賞品は「集荷場」において互換されるため再び当該ホールに環流されることがない。全国にあるパチンコ景品システムのなかで最も適正なシステムとされ、暴力団排除や再関与防止にも貢献している。

 調印式を終えて都築組合長は、「蒲田地区では平成8年に暴力団排除宣言をおこなったが、長くかかって今日の調印となった。暴力団の再関与は許さないという姿勢でこのシステムを導入したわけだが、今後も暴力団再関与防止に尽力していきましょう」と呼び掛けた。

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