エース総研が全国各地で特別セミナー開催

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 (株)エース総合研究所(藤田宏社長)は、2月16日の名古屋を皮切りに、同17日に大阪、同18日に広島、同19日に福岡、同23日に仙台、同25日に東京の全国6会場でAclub特別セミナーを開催した。

 セミナーでは同社の中川系太郎チーフ・コンサルタントが「今!パチンコ店の取るべき道〜環境の変化をチャンスとして捉えよ!〜」を表題に、第1部「規則改正後の業界動向を探る」、第2部「変化を乗り切る具体策」の2部構成で進められ、今年7月1日に施行される規則改正の影響を予測しながら、激変する環境を乗り切る具体策などを紹介した。

 第1部のなかで中川氏は、規則改正によってパチスロの射幸性が落ちることによる影響として、「長期的な視点で考えれば市場は拡大、ファン人口も増加する」と予測。みなし機等の動向については「今年6月末で撤去、認定機は認定期間が切れるまでとなる」との見解を示した。一方、『新海物語』シリーズの使い方として、今後3年間は『新海物語』を軸としてその他新台入替に依存する今までの体質が続くだろうという見解を示したうえで、資金力があれば検定有効期限の長いフルを安心感として導入、中古でハーフを導入するのもひとつの手段だとした。

 また、みなし機のなかの第2種、第3種、その他、じゃん球についても触れ、「古い機種の部品は手作りで行っているパーラーもあり、正確に言えばこれは法律違反となる。行政の納得がいく理由付けができないため、撤去の対象となる可能性も捨てきれない」と述べた。

 続く2部では、環境の変化を乗り切る具体策として、「目標管理や営業シミュレーションを導入し計数管理の精度をあげること」「人材の意識改革をおこなうこと」「ファンの心をつかむこと」などを挙げた。

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