発表会には吉本興業所属のココリコの遠藤章造さんと田中直樹さん、ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんと田村亮さん、藤井隆さん、山田花子さんが参加した。
パチンコ初体験の山田さんは同機について「見ていて飽きない演出だったが、自分の活躍する姿が見れなくて残念でした」とコメント。その他、遠藤さんは「奥が深い」、田中さんは「リーチを外しても楽しい」、田村淳さんは「超気持ち良かった」など、それぞれ感想を語った。
一方、『CR明日があるさ』は、ダウンタウンの浜田雅功さんを描いたキャラクターを中心としてリーチアクションを繰り広げる。通常時には画面右上に設置されている携帯電話型役物に連動して、タレントらが実写で登場。その他にも画面左の時計役物、浜田さんの顔役物、ストラップ役物があり、各役物のアクションによって大当たりの期待度が変化する。また確変大当たり中には実写の「明日があるさ」の歌が流れる。
シリーズは全4機種発表され、スペックは『MF-T1』が大当たり確率1/296.5(確変突入率50%)、『MF-T2』が大当たり確率1/316.6(確変突入率50%)、『SF-T』が確率1/368.2(確変突入率58.8%)、『SF-TL』が確率1/368.2(確変突入率62.4%)。全機種ともに大当たり後に時短77回転が付く。