マースEがCRユニット中心に新機種発表

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 マースエンジニアリングは5月17日、パーラー向け周辺機器の新製品発表記者会見を開催。会見には古宮重雄会長、松波明宏社長、秋山学営業企画部長、(株)マーステクノサイエンスの村上浩社長が出席した。

 古宮会長はまず同社の現況として、今期決算が352億円(連結決算)、経常利益が105億円と2期連続最高益を上げたことやカードシステムの導入シェアが1582店舗となり日本ゲームカード、日本レジャーカードシステムに続き3位になったことを報告。また今後の新規事業の展開として、(1)多彩なCRユニットの販売とメダルサンドのシリーズ化、(2)景品管理と会員管理分野の強化、(3)ホールコンピュータ『マグマ7』の販売とデータ開示装置のシリーズ化、(4)島補給設備のサポート体制の見直し、の4点を強化し、相互に連携した形で強力な商品を育てていきたいと語った。

 新製品では、未使用カードを最大6枚ストックできる新CRユニット『K1−iD』のほか、未使用コインを最大5枚ストックできる紙幣搬送装置に接続可能なサイクルICコインユニット『Z1−FB』、新ICカード専用メダルサンド『SL−750DS』、50インチのタッチパネル式の多機能情報公開機器『データキャプテンα』、ホールコンピュータシステム『M7(マグマ7)』の5種類を発表した。

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