映画特撮監督による“本物のゴジラ”発表

投稿日:

 (株)ニューギンは11月1日、都内ホテルにてパチンコ新機種『CRゴジラ3S-Tバトル』の発表展示会を開催した。同機は99年に同社が発表した『CRゴジラ』シリーズから数えて3作目にあたり、今回は映画「ゴジラ」の特撮監督である川北紘一氏による撮り下ろしの実写を使用する“本物のゴジラ”となった。なお、展示会当日には、同社の笹本教光常務取締役が出席したほか、フリーアナウンサーの辻よしなり氏とタレントの小向美奈子さんがゲストとして登場した。

 関係者向け展示会に先だって行われたプレス発表会で笹本常務は、「今回は川北特撮監督に(実写を)撮り下ろしてもらい、映画では見れないものとなっている。自信作となっているので(多くのパーラーに)導入してもらい、パチンコファンのみならず全国のゴジラファンにも遊んでほしい」と挨拶、「(怪獣の中では)デストロイヤーが好き」と笹本常務自身も“ゴジラファン”であることも明かした。

 ゲストとして登場した辻氏と小向さんの両名も、「(ゴジラは)怪獣としての恐さを持っていながら可愛いと2つの面を持っているキャラクター。大好きです」(辻)、「楽しくて画面から目が離せなくなる。(ゴジラの)役物が動くのがうれしかった。(プレイしてみて)モスラのリーチがよかったです」(小向)と二人ともゴジラファンであり同機のアピールに一役買った。

 演出面での最大の特長は「新・バトル系モード移行システム」。デストロイヤーやメカゴジラなどとのバトル後並びにX星人出現時にモードが移行し、滞在モードによって高確率状態への期待度が異なる。これは、同機に搭載された2R確変大当たりと小当たり(1/126)によるもので、2R確変を非報知とすることで通常時の期待感を高めている。

 また、大当たり中はゴジラと宿敵・キングギドラとの対決演出となり、ゴジラが勝利するれば確変が確定する「大当たり中確変報知演出」も搭載。完全撮り下ろしによるバトルは複数のパターンが用意され、常に飽きさせない工夫がされている。

 スペックは、大当たり確率1/315.5、確変突入率65%(内30%が2R確変)、全大当たり終了後100回の時短、賞球数3&4&10&14、15ラウンド9カウント、平均出玉約1610個。納品は12月3日からスタートする予定。

-新台

© 2021 グリーンべると