イーグル、上場申請報道に事実誤認を指摘

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 北海道を中心に30店舗を展開する(株)正栄プロジェクト(札幌市・美山正広社長)は9月23日付北海道新聞に掲載された「パチンコ・イーグルグループ 来年内上場申請の方針」という記事をめぐり、「株式公開の準備は進めているが、現状では証券取引所の環境などもあって、上場実現は不透明な状況になっている」と指摘、その上で北海道新聞の記事は事実と異なるところがあるとのコメントを発表した。

 一方、これにあわせパチンコパーラー専門の第三者監視格付機関「有限責任中間法人パチンコ・トラスティ・ボード」(PTB)による監視結果を報告。10分類、125項目にわたる監視の結果、労働法を除く9分類で格付「A」以上を取得、とくにガバナンスと内部監査では「AA」と高い評価を受けていたことを明らかにした。10分類は「ガバナンス」「基本的姿勢」「フレーム」「財務プロセス」「反社会勢力に対する基本姿勢」「社会的要請(個別法令やリスクに関する手続き)」「その他法令」「風適法」「労働法」「内部監査」。労働法関連法令への対応が徹底されていないとして「BB」の評価を受けた点について同社では、「こうした課題へのさらなる取り組みが必要になる」と今回の結果を謙虚に受け止める姿勢を示している。

 評価は最高の「AAA」から最低の「─」まで8段階。「BB」は「A」に次ぐ上から4番目の評価に位置づけられる。

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