たばこ値上げで「玉数」切り上げを要請

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 たばこの小売価格が7月1日から一斉に値上げされるのに伴い、全日遊連(山田茂則理事長)は景品たばことの交換時の端数分の処理方法について、「切り上げ」交換で対応するよう傘下県遊協を通じて全国パーラーに6月21日付文書で通知した。

 たとえば一箱の単価が290円の場合、72.5玉(290÷4)と0.5玉分の端数が生じるが、これを73玉に切り上げ、実際の提供価格が小売価格を割り込むことのないように指導するもので、交換箱数が多く、端数分が10円刻みに拡大し、10円刻みの少額景品で対応できる場合は、たばこと一緒に少額景品を一緒に提供することを求めている(単価290円のたばこ10箱の景品交換が求められた場合、一箱の切り上げ分0.5玉が10箱分に上積みされ、0.5玉×10箱=5玉(20円相当)に端数が拡大するため、これを10円刻みの少額景品で充当するという考え方)。

 一方、メダル交換時も玉交換と同様、切り上げ交換の対応を求めているが、メダル1枚の貸出料金が玉1個の5倍にあたる20円であることから、切り上げ交換時の金額と小売価格の差額が玉交換より大きくなるため

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