プローバ、犯罪被害者支援募金を実施

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 広島県を中心にパーラー展開するプローバグループ(平本将人社長)は、犯罪被害者への支援活動として昨年10月1日から12月31日の間、グループ全店舗と事務所で「犯罪被害者支援募金」を実施、今年1月に、集まった募金113万9685円と、グループ各社および平本社長の個人寄付を合わせた総額250万円を社団法人広島被害者支援センターに寄付した。

 募金活動は、パチンコパーラー19店舗のほか、ゲームセンターや飲食店、物販店などのグループ43店舗と各事務所の計47箇所で実施され、期間中、各店舗の店頭には募金箱やPOPが設置されていた。

 今回の募金活動の理由について同グループでは「現在の社会においては加害者の更生ばかりに目が向けられており、被害者の方々の実情がしっかりと理解されることが少なく、精神的にも物質的にも非常に厳しい環境におかれているからです。こうした犯罪被害者の方々のおかれている実情に対し、弊社としてできる事はないかと考え、募金を通した支援活動をすすめてまいりました」としている。

 同グループは、NPO法人「フォルツァプローバ」を立ち上げ、スポーツ振興・地球環境保全、障害者福祉に取り組んでいるほか、今回の募金活動とは別に、昨年6月から8月に広島被害者支援センターが実施した「被害者支援活動員養成講座・入門編」に2名の社員を参加させるなど、犯罪被害に関する研鑽も深めている。

 なお、今回の寄付に対して、広島被害者支援センターから同社に感謝状が贈られている。

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