ダイコク、ゲームメーカー「元気」を子会社化

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 ダイコク電機(株)(栢森雅勝社長)は2月14日開催の取締役会において、ゲームメーカーの元気(株)(浜垣博志社長)の株式を取得し、子会社化することを決議した。

 元気は平成2年10月の設立後、家庭用ゲーム機、携帯電話・PC向けコンテンツの企画、開発、サービスを主要事業とし、平成17年3月期の売上高は23億2900万円。同社の株所有割合は浜垣博志社長が35.7%、ダイコク電機が17.5%、フォーサイド・ドット・コムが10.6%となっている。

 ダイコク電機は今回の子会社化の理由について、「当社は、制御システム事業のパチンコ遊技機用表示ユニットの開発力や情報システム事業の映像コンテンツ等を強化することが大きな課題となっている。元気は、ゲーム業界においてオリジナリティの高い作品で多くのファンに支持されており、また確固たるブランドを確立し、モバイルコンテンツにも高い技術力を持っている。事業領域の拡大を含め、両社のシナジー効果により当社グループ全体の企業価値の更なる向上に繋がるとの考えにより、子会社化することとした」としている。

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