4社提携のオンライン景品システム『ASAOS』発表

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 コモンウェルス・エンターテインメント、リアリット(旧・ドンキコム)、SANKYO、日本ゲームカードの4社は10月24日、都内・渋谷の日本ゲームカード本社で『アミューズメントショッピングエリア・オンライン賞品交換システム(略称:ASAOS)』の業界マスコミ向け説明会を開いた。

 ASAOSサービスは、いわゆる「電子カタログ景品」に位置付けられるもの。システムは、遊技客が景品を選択する「予約端末」と、店側が景品を発注する「予約確定端末」の2つの機器で構成され、最短3日程度で自宅(もしくはパーラー)に配送する体制を構築している。また、パーラー側は専用PC管理画面にアクセスすれば、会員情報を含めたさまざまな情報を閲覧することもできる。

 取り扱い景品は、最大10万アイテムまで対応でき、10月からのサービス開始時点で約1300アイテムを用意、今後も随時アイテム数を増やしていく。また端末はオンラインで接続することで、取り扱い景品を随時更新し、シーズンに合わせたアイテムも盛り込む。

 ASAOSでは、景品コーナー全体を総合プロデュースをコモンウェルス社が企画・立案し、景品提供をドン・キホーテグループのリアリット、システム構築を日本ゲームカードがそれぞれ担当。SANKYOパーラー事業部が総販売代理店としてパーラーの窓口となる。

 説明会の席上、コモンウェルス社の柳田隆仁コンサルティング事業本部長は「遊技客に景品を選ぶ楽しさを提供することで一般景品の交換率向上を促進させ、業界の健全化を目指すことがメインコンセプト。コンプライアンスを徹底することを大前提として、システムに新たな機能も付加していき、魅力を高めていきたい」と話していた。

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