パチンコの脱税「やや改善」国税庁発表

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 国税庁は先ごろ「平成18事務年度における法人税の課税事績」を発表。パチンコパーラーは不正発見割合の高い業種で第2位(前年2位)、不正申告1件当たりの不正脱漏所得金額の大きな業種では前年の第1位から第3位になっていたことがわかった。

 パチンコパーラーの不正発見割合は49.1%、前年の51.0%から1.9ポイント改善。また不正申告1件当たりの不正脱漏所得金額は3447万3000円で前年の4356万6000円に比べ909万3000円減っている。ワースト10業種は次のとおり。

【不正発見割合の高い10業種】(カッコ内は不正発見割合)
第1位 バー・クラブ(52.0%)
第2位 パチンコ(49.1%)
第3位 廃棄物処理(35.3%)
第4位 職別土木建築工事(28.8%)
第5位 自動車、自転車販売(28.5%)
第6位 再生資源卸売(28.1%)
第7位 一般土木建築工事(27.9%)
第8位 土木工事(27.4%)
第9位 建売、土地売買(26.0%)
第9位 貨物自動車運送(26.0%)

【不正申告1件当たりの不正脱漏所得金額】(カッコ内は不正脱漏所得金額)
第1位 貿易(7920万5000円)
第2位 電子機器製造(3926万1000円)
第3位 パチンコ(3447万3000円)
第4位 物品賃貸(2449万2000円)
第5位 鉄鋼卸売(2278万円)
第6位 鉄鋼製造(2252万1000円)
第7位 再生資源卸売(2154万6000円)
第8位 廃棄物処理(1886万2000円)
第9位 自動車・同付属品製造(1882万2000円)
第10位 情報サービス、興信所(1876万8000円)

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