相次ぐ「地下スロ」摘発、今度は神戸で

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 兵庫県警察本部は11月8日、パーラーから撤去された射幸性の高いパチスロ機を使い、神戸市内の商業ビルの一室で許可を得ずに開業したとして、店長(52)と従業員(40)の2容疑者を風営法違反(無許可営業)の容疑で現行犯逮捕した。朝日新聞夕刊が報じた。

 県警歓楽街総合対策推進本部などの調べによると、2容疑者は同日午前3時10分ごろ、神戸市中央区中山手通1丁目の商業ビルの一室で、違法パチスロ機10台を使って無許可で営業していた疑い。県警は、同店が今年10月上旬から違法賭博を開帳していたとみて、常習賭博容疑で捜索したが、店内に客がいなかったことで、風営法違反容疑で摘発した。2容疑者は「パチスロで賭博をさせていた」と供述しており、県警は常習賭博容疑でも調べを進める方針という。

 なお今年9月以降、新宿・歌舞伎町、仙台市の各地で同様の違法パチスロ営業が相次いで摘発されており、今回の摘発は4例目となる。

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