関西のパーラー企業が難波に大型複合施設

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 大阪、奈良の各地に《アロー》の屋号で19店舗のパーラーを展開する平川商事(株)(大阪府八尾市、平川晴基社長)は今年12月を目処に、府内を代表する繁華街の難波・千日前に総事業費180億円にのぼる複合レジャー施設『namBA HIPS(ナンバ ヒップス)』を開業する。

 『namBA HIPS』は地上12階建ての複合レジャー施設として、同社が経営する《アロー》を含めたアミューズメントフロア、ゴルフフロア、エステフロア、飲食フロアなどにより構成。施設の最大の目玉は、ビル全体を8の字でくり抜き、そこに遊園地で人気のフリーフォールを設置した日本初となるビル壁面設置型フリーフォール「ヤバフォ」。全長60メートル、最上部の高さは地上より74メートル、落下速度は秒速22メートル、最大6人乗りを誇る。

 施設のデザインは建築家の高松伸氏を起用。難波の新たなランドマークを目指し、驚きを意味する「!(エクスクラメーションマーク)」と「永遠の時を刻む砂時計」をモチーフとしたユニークな外観デザインを採用した。

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