トリックスターズグループで労働組合結成

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 首都圏を中心に19店舗を展開するトリックスターズグループ内に、労働組合「UIゼンセン同盟 トリックスターズグループ・ユニオン」が結成された。パーラー企業の労組としてはダイナム、ニラク、夢コーポレーション、T&T、マルハン、オザム、あたりや商事に続き、8番目となる。

 同ユニオンは、5月23日に正式結成し、6月29日には東京・港区内で躍進大会を開催した。大会では磯島利勝中央執行委員長が、「会社のさらなる発展と安定を目指し、従業員の幸福と生活の向上のためにも経営陣に対し建設的な提言をしていかなければならない」と述べたほか、「業界他社にも組合がある。単一企業の労使だけでは解決しえない課題については仲間の組合と連携を組みながら取り組んでいきたい」と語った。

 また来賓として出席したトリックスターズ・アレアの日野加代子社長は、「会社にとって従業員一人ひとりが財産。一緒にうまくやっていくことが大事で、ユニオンができたことをうれしく思う。会社全体が良い方向に向かうと期待している」と労使一体での飛躍を願った。

 同ユニオンの加入対象となる組合員は、店長および本部の課長職までの社員と、パートおよびアルバイト。6月27日現在の加入対象人数はグループ全体で608名、この内559名(91.9%)が加入している。

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