HOME > 業界ニュース > 大阪府内のパチスロ専門店で裏ロム事件 投稿日:2007年2月16日 大阪府警保安課は2月1日までに、パチスロ機に不正ロムを取り付けて営業したとして大阪府和泉市箕形町のパチスロ専門店《リーバ》の元経営者ら5人を風営法違反(遊技機の無承認変更)容疑で逮捕した。同日付けの日本経済新聞夕刊が報じた。 元経営者は容疑を否認しているが、ほかの4人は容疑を認めているという。この元経営者は大阪府警の元警察官。約20年前に退職したが、在職当時はパチンコ店の違法営業などを取り締まる風紀捜査に関わっていたという。 関連記事CFY無料オンラインセミナー「withコロナ時代の売上V字回復」にホール関係者約200名~7/8にも同内容で実施へCR機の内規が変更、確変突入率1/1がOKに【10/3新台】Pルパン三世 消されたルパン2022、12万台導入のメガヒット機をリバイバル! -業界ニュース