フィールズ(株)では本宮ひろ志シリーズ最新作となるパチスロ新機種『天地を喰らう』(ロデオ社製)を発表した。
『サラリーマン金太郎』や『俺の空』でおなじみの本宮ひろ志氏による三国志の世界観を描いた作品がモチーフ。ドーナツビジョンで繰り広げられる演出群には定番シリーズの持つ安心感がある。
スペックは最大310枚獲得可能なビッグボーナスと、最大116枚の獲得が可能なミドルボーナス、両ボーナスをメインに据えたオーソドックスなタイプ。ビッグボーナス後777ゲーム、ミドルボーナス後500ゲームで次回ボーナスまで継続するRT「昇天モード」に突入するなど、手軽にボーナスの連続性が楽しめるタイプだ。なおスーパービッグボーナス(最大310枚獲得可能)後は直接昇天モード開始となる。
ビッグ、ミドル両ボーナスとも目押しにより獲得枚数をアップさせる技術介入要素を有しており、目押しを行わない場合と比べ、ビッグ及びスーパービッグでは11枚、ミドルでは12枚の枚数アップが可能。
納品は10月19日より開始予定。
(c)本宮ひろ志/集英社/FIELDS
(c) Sammy (c) RODEO