太陽グループ、「洞爺湖サミット」に警備協力

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警備伝達式で隊員に指令書を手渡す東原社長。

 北海道のパーラー企業・太陽グループ(東原俊郎社長)の関連会社で経営店舗などの警備業務を行う太陽ミリタリーセキュリティ(同)が、7月7〜9日に北海道・洞爺湖で開かれる主要国首脳会議「洞爺湖サミット」で警備活動を行うことがわかった。

 7月1日、札幌市内の太陽グループ本社で警備伝達式が行われ、東原社長から隊員13名に「洞爺湖サミット警備指令書」が交付された。隊員代表の小野主任は、「太陽グループの名を汚さぬよう、全力で頑張ってきます」と決意表明した。隊員らは7日の本社での出動式を経て、8日は札幌市内の公園で開かれるG8(主要8カ国首脳会議)の子ども版「ジュニア8サミット」の警備にあたり、9日に洞爺湖畔でサミットの警備を行うという。

 太陽ミリタリーセキュリティは太陽グループ店舗内外の警備業務を目的に2002年に設立。通常は民間企業に勤務し、召集がかかれば自衛官となる「即応予備自衛官」で構成される。

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