HOME > 業界ニュース > 京都府警、無許可のパチスロ賭博で容疑者逮捕 投稿日:2008年7月8日 無許可でパチスロ機39台を設置し、客に賭博をさせた常習賭博の疑いで京都府警生活安全対策課と下鴨署は7月2日、京都市内の自称不動産業手伝いの石渡広志容疑者(36)を逮捕した。7月3日京都新聞電子版が報じている。 無許可でパチスロ機がおかれていたのは祇園町の賭博店「ミリオン」。府警では常習賭博罪ですでに起訴されている同店経営者の石田静夫被告(47)の供述などから同店の実質的オーナーが今回逮捕された石渡容疑者と見ているという。 関連記事全日遊連が広告宣伝のワーキングチーム発足、基本スタンス4点を説明ダイコク電機、中間期および通期決算を上方修正藤商事がビックタイトル2機種を同時発表 -業界ニュース