平和、経営統合後初の決算を発表

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 平和(石橋保彦社長)は5月23日、昨年8月1日のオリンピアとの経営統合後初となる決算を発表した。

 オリンピアグループの通期業績(07年4月1日〜08年3月31日)に平和グループの下半期(07年10月1日〜08年3月31日)の業績を反映した連結決算では、売上高624億6200万円、営業利益4億4700万円、経常利益54億3200万円、当期純利益は33億6500万円。平和個別の通期決算は売上高616億7400円(前年比0.6%減)、営業利益11億4200万円、経常利益32億5300万円(同57.7%減)、当期純利益4億円(同92.1%減)と報告されている。今回の経営統合はオリンピアが平和を逆取得した形になっていた。

 連結ベースのパチンコ機の業績はオリンピアでは『元祖!大江戸桜吹雪』など計2シリーズ、平和では『ルパン三世 ルピナスタワーのダイヤを狙え』『銀河英雄伝説』など下半期に計4シリーズを発売、販売台数は11万9000台で、売上高は308億5900万円を計上した。平和個別では上記4シリーズに加え、『綱取物語』『時代をまたぐよ!黄門ちゃま』など3シリーズが追加、計7シリーズで、販売台数は15万6000台、売上高は381億9200万円となっている。

 一方のパチスロ機は連結ベースでオリンピアは『俺の名はルパン三世』『アントニオ猪木も燃えるパチスロ機』『マジックモンスター2』を中心に計10機種、平和は『真・黄門ちゃま』など計2機種を発売。12機種合計の販売台数は10万5000台、売上高は294億7200万円を計上。平和個別では『俺の名はルパン三世』『アントニオ猪木も燃えるパチスロ機』を中心に計7機種で7万台を販売、売上高は221億6100万円を計上した。『俺の名はルパン三世』や『アントニオ猪木も燃えるパチスロ機』は平和ブランドとして販売されていた。

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