夢の銀河鉄道999がパーラーを駆け抜ける!

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 豊丸産業は4月3日、都内台東区のラ・ベルオーラムでパチンコ新機種『CR銀河鉄道999 M』のプレス発表会を開催した。会の冒頭、同社の永野光容社長が挨拶に立ち、「今回発表する『銀河鉄道999』は、開発に約2年を費やした自信作。その出来を体感していってほしい」とアピールした。

 モチーフとなった「銀河鉄道999」は漫画家・松本零士氏の人気SF作品。同機では原作アニメのシーンを完全書下ろしで液晶に再現し、そのアニメーションも高性能VDP(液晶チップ)「AG3」と8GB大容量ロムを組み合わせたことでハイクオリティな映像出力を可能とした。

 一方、ゲーム性の特長は「ストーリー連動型モード移行システム」を採用している点。ストーリー連動型とは、(1) 通常モード・旅立ち、(2)惑星モード・出会いと別れ、(3)時間城モード・敵討ち、(4) 終着駅モード・宿命の戦い、(5)機関室モード・新たな旅立ち、(6)エマージェンシーモードの6モードが用意されており、モード移行に合わせてストーリーを楽しめるというもの。このモード移行では、原作で語られた主人公の母の敵を討つ旅をモード移行の流れで再現し、「物語に対する感動」を「大当たりの感動」に絡めて楽しめるのが醍醐味となっている。

 それぞれのモードに関しては、(2)は通常モード時の小当たりや 2R確変大当たり後などで突入し、同モード中は液晶上部にある「999ロゴ役物」の「9」を10回転の変動中にすべて点灯させることができれば(3)に移行するチャンスモードとなっている。また、(3)は突入すれば潜伏確変の期待度が高まるモード、主人公が敵・機械伯爵を見つけ出すまで継続し、機械伯爵に勝てば大当たり、負ければモードの終了となる。(4)と(5)に関しては大当たり終了後に付与する確変・時短モード。前者では確変確定モードで次回大当たりまでの電チューサポートが付与し、後者では確変期待度を残す100回転の時短となる。なお、(5)では突如(6)に移行すれば確変が確定し、次回大当たりまでの電チューサポートが付与する。

 スペックは『CR銀河鉄道999 M』の1タイプのみ。大当たり確率1/308.5(確率変動時1/30.85)、確変突入率61%(2R確変含む)、賞球3&10&13、出玉は約1480個(15R9C)。納品は5月18日からスタートする予定。

 さらに、同社では『CR銀河鉄道999』の導入にあわせて5月12日〜6月30日までの間、豪華景品が合計999名に当たるプレゼントキャンペーンの実施も発表。プレゼントには松本零士氏のサイン色紙付きJTB旅行券や液晶テレビ、オリジナルグッズを用意している。応募方法などについては、同機の小冊子やパーラーの告知ポスターなどで発表される。

-新台

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